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SANYO HALLさまの建築工事~鉄骨胴縁工事・サッシ枠・給換気設備工事

鉄骨の主要構造材を組み立てる建て方工事が終わり、胴縁工事が始まりました。胴縁とは壁の下地になる部材のことで、Cチャンと呼ばれるリップ溝型鋼が使われます。

胴縁工事②胴縁工事①

 

 

給換気設備のダクトも1階天井に配置されました。
アルミサッシ建具の枠も図面通りキチンと納まり、外壁の張り込みを待つばかりです。

給換気工事①サッシ枠取付工事

 

 

この日の気温は31度、湿度70%。職人さんはさぞかし暑いだろうと思いきや、何とダウンジャケットの職人さんを発見!?これは空調服にファンとバッテリーがとりつけてある涼しい作業服だそうです。職人さんは安全のため長袖が鉄則。その暑さから体を守るための製品が出ているのだそうです。

皆さん、どうぞ無事に暑い夏を乗り越えられますように。

屋根取付工事が始まりました。
屋根部材の折板を取り付けるためにタイトフレームを取り付けています。

屋根タイトフレーム取付
屋根タイトフレームの取付
スラブコンクリート打設
2階スラブコンクリートの打設

 

先週行った2階のデッキコンクリートも固まり、床が出来上がりました。

1階土間コンクリートの打設のためのワイヤーメッシュが配筋されました。ひび割れ防止のための鉄筋ですが、重なりすぎたり、土間の中心からずれていたりすると逆にひび割れの原因にもなったりします。ここは職人さんの腕の見せ所です。

土間コンクリート配筋
土間コンクリートの配筋

 

梅雨も明け、本格的に夏がやってきました。
来週からは外壁のサイディング工事も始まります。

足場の組み立て
主軸となる鉄骨の検査も無事合格し、いよいよ現場での建て方の工事に入ります。基礎の上に構造材の鉄骨を組み上げていきます。まずはそのための足場の組み立てです。隣地や歩道との狭い空間に丁寧に組み上げていきます。

足場組み立て足場組み立て

 

建て方1日目
現場に納品された鉄骨をクレーンを使い、柱を建て、梁と繋いでいきます。息の合った職人さんが下まわり、取付けに分かれ手際よく組み立てていきます。階段も取り付けられ立体的なイメージが掴めるようになりました。

建て方建て方

 

建て方3日目
建て方も3日目となり、しっかりとした形状が確認できました。2階のデッキプレートも張られ始め、この後のデッキコンクリートの流し込みが待ち遠しいです。

建て方建て方

 

『SANYO HALL』さまの工事は順調に進み、今回は鉄骨の製品検査・超音波検査が行われました。

鉄骨検査
構造材の鉄骨
超音波検査
接合部の超音波検査

鉄骨の製品検査は、設計図を基に加工された鉄骨の製品を部材表面・切断面等を目視で確認し、長さと幅を測定する検査です。現場での建て方(基礎の上に構造材の鉄骨を組み上げる工事)の際、ここで計測した記録を基に梁のジョイント部で調整をしていきます。建物の主軸になる部分の大切な検査です。

超音波検査では、鉄骨の溶接部の内部の欠陥(割れや溶け込み不良等)を検査します。全ての箇所を社内検査した後、第三者検査機関の検査を受け、製品の欠陥状況を調べていきます。
無事合格の証明をいただきましたので、いよいよ現場での建て方に入ります。

6月21日から行われた基礎配筋工事も無事完了し、コンクリート型枠工事、コンクリートの打設を経て、布基礎が完成しました。次に布基礎の周りにあけた穴を掘った土で埋め戻す『埋戻し工事』も無事完了です。

埋め戻し完了②
埋戻し完了
外部設備配管立上げ
外部設備配管の立上げ

排水設備工事の配管も埋設され、これで重い上屋を支えるしっかりとした土台の完成です。
梅雨の時期で心配された工事も順調に進んでいます。

6月13日に地鎮祭が執り行われました『SANYO HALL』さまの建築工事は基礎の根切伐り工事が終わり、2017年6月21日から基礎配筋工事が始まりました。基礎配筋の位置・高さ・ピッチ・太さ等が設計図通りに配置してあるか、コンクリートの打設前に、現場監督者、設計監理者、構造設計者の三者で念入りに検査を行います。

SANYO-HALL_基礎地中梁
基礎地中梁と柱の配筋の様子
SANYO-HALL_基礎地中梁配筋検査
配筋検査の様子

 

今回の検査で間違いなく配筋してあることが確認できましたので、次は型枠工事です。

ミキ薬局本店外観

 

ミキ薬局さまは、東京都新宿区若松町、『東京女子医科大学』周辺に5店舗、関東近県に全29店舗を経営される評判のいい調剤薬局です。

2017年7月1日、少しだけ奥まった場所にあった本店が、メイン通りの『女子医大通り』沿いにお引越しをされました。カンパニーカラーのライトグリーンを基調とする局内の雰囲気はそのままに、天井照明、待合スペースのベンチシート、受付カウンターを入口から見て斜めに配置することにより、遠近法の効果から実際よりも店内を広く感じていただくことができるよう設計いたしました。

ミキ薬局本店待合室

 

重厚感ある外壁にライトグリーンの看板がよく映え、お客様の目にも止まりやすいのではないかと思います。薬局の正面は広くスペースがとられ、車イスでお越しの方やお身体の不自由なお客様も、安心してお立ち寄りいただけます。

お客様にひとつでも多くの『満足』を持ち帰っていただけるようにというミキ薬局さまのサービスへの取組みに、これからもお手伝いをさせていただければと思っております。